交通事故、むち打ちの治療で電気治療や湿布、テーピングはほとんど意味がない。
交通事故に関係する治療で一番多いケースは、信号待ちなどで後ろから追突されて首や背中を痛める、むち打ちという症状です。
場合によっては手にしびれや痛みが出てしまう事もあります。
交通事故による怪我は、病院や整骨院であれば自賠責保険により自己負担金なしで治療できますが、症状が改善しないまま治療が長引き、諦めて示談してしまうかたが多いのが現状です。
改善しなかった治療。。。
その治療方針は本当にあっていたのでしょうか?
意味のない電気治療や効果のない温熱治療を施し、自然治癒を待つだけの行為だったのではないでしょうか?
交通事故で追突されたむち打ちの場合、必ず注意しなくてはいけない部位があります。
その部位の一つが肋骨(ろっこつ)です。
ここを調整しないで、首を牽引したりマッサージをしたり、電気や赤外線などをあててみても、むち打ちの痛みや手のしびれは取れません。
どこの整形外科や接骨院に行っても、治療なんてみんな同じだから。。。
そんな風に諦めてはいないではないでしょうか?
またこんな話を聞いたとしても
首の痛みなのに肋骨?
手のしびれなのに、なんで肋骨なの?
そんな風に考えているのではないでしょうか?
痛みには必ず原因があります。
そして実はその痛みの原因は、痛みが発生しているところ以外にある場合がとても多いのです。
当院の治療法の考え方
原因を探らないで痛みをひたすら追いかけても、同じ事の繰り返しになって時間ばかりが経ってしまいます。
そうなると、もうこれ以上治る気がしなくなり諦めて示談する事になってしまいます。
交通事故治療の目的は、事故に遭う前の状態に身体を回復させることです。
当院は交通事故による首の痛みでも全身を施術します。
それは痛みの原因が首以外にもあるからです。
先ほどの肋骨の他にも骨盤や股関節など、あらゆる部位が痛みの原因になっている可能性があります。
原因は本当にそこなのか?
交通事故による痛みの原因を身体の隅々まで調べ探しだし、後遺症が残らない様しっかり治して納得のいく示談をしましょう。
交通事故後の症状でお困りの方は是非一度ご相談ください。0877-42-0788
香川県№1の高松市・坂出市の交通事故治療専門整骨院です。
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