2013年5月30日木曜日

交通事故によるむち打ちが病院でなかなか改善しにくい理由

交通事故によるむち打ちが病院でなかなか改善しにくい理由

交通事故による筋肉の緊張や骨格へのダメージはレントゲンでは映らない。
手技で直接アプローチすることが早期改善の近道です。

どうして治らないの?レントゲンでは見えない交通事故ダメージ

交通事故にあって病院には行ったけれど、特に異常は見当たらなかった。
それでも身体のあちこちに痛みや不快感、違和感がある。
それはどうして?なのでしょうか。
交通事故によるダメージは、目に見えるところだけに現れるとは限りません。
筋肉や靭帯、神経を痛めた場合には、赤く腫れたり激しい痛みがあらわれたりしないと症状に気づかないこともあります。
特に筋肉や靭帯、神経組織にダメージを受けた場合は、内部のダメージを調べるためのレントゲンでも確認がとれないのです。
病院で診療を受けてもなかなか体調が戻らない場合は、そんな理由があるからです。
目に見えない組織のダメージは、目に見えない身体組織に詳しいプロである整骨院にお任せ下さい!
また目に見えないダメージは、他にもあります。
例えば事故の衝撃でおこる骨の歪みです。
骨が歪むと、歪んだ部分が筋肉や靭帯、神経組織などを圧迫し、痛みや違和感の原因を作ってしまうことがあります。
このような場合は痛みの原因である骨の歪みを治すことで、圧迫されていた筋肉などの組織が回復していきます。
痛みや違和感の原因を探り、身体のバランスを取り戻すことで、あらゆる症状が緩和されます。
交通事故の見えないダメージによる痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください!
肩が痛い、体が重い、だるい。
むちうちは色々な影響を及ぼす可能性があります。
ただ単に腫れや痛みだけでは、症状がおさまらない場合があるのです。
ただし初期治療によっては、腫れや痛みがおさまった後にあらわれる症状を、かなり少なく抑えられます。
特に骨格に歪みが起こってしまった場合には、そこから起こる様々な症状を防ぐことができます。
むちうちだからと放っておかずに、ぜひ適切な治療を早めに行いましょう!

厚生労働大臣認定の交通事故治療専門整骨院はこちらです。

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